Chief blog塾長ブログ

2019.06.19

2019英語教育セミナー参加者募集(後援:千葉市教育委員会・株式会社共進)

日時:8月7日(水) 13:00~17:00  17:30より懇親会あり(4,000円程度です)

場所:幕張テクノガーデン BC棟301号室(JR.海浜幕張駅より徒歩2分)

主催:2019英語教育セミナー実行委員会(後援:千葉市教育委員会・株式会社共進)

入場料:無料

講演:

    • 書き手の立場からリーディングの素材を解読する(日向清人先生)
      「ようやくライティングの世界では「つながり」と「まとまり」の意義が意識されるようになってきたのに、大学のシラバスを見る限り、リーディングの授業では、それが反映されることなく、英文法講義ないし英文和訳の授業で終わっている例が多い。そこで、CEFRモデルを素材に、「つながり」と「まとまり」がなぜ意識されるようになってきたかを振り返ってから、上記リーダーの一節を使って、「読み手のひとりごと」をみなさんにお聞かせる形で、文章中の「つながり」や書き手の技(レトリック)をいっしょに楽しむ試みです。」

    • 「ライティング指導」入門:初歩と基礎とその先と(松井孝志)
      ライティングにおける「つながり」と「まとまり」ということばは以前より市民権を得てきたように思いますが、昭和から平成にかけて「パラグラフ・ライティング」は高校現場に十分浸透普及したでしょうか?では、パラグラフ以前のライティングはどうでしょうか?テスト対策の前にまず適切・的確な指導をどうするか、何を読み、何を聞き、何を書くか、確りと見通したいと思います。

(講師略歴)

日向清人先生

  • 和洋女子大学特任教授。慶大院修了後、国際法律事務所、外資系証券会社を経たのち、
    慶應義塾大学で20年以上、実務英語教育に従事した後、現職。松井孝志先生のご助言に
    おおいに助けられた『即戦力がつく英文ライティング』(DHC) 他、著書多数。

松井孝志  2019年4月より Sアカデミー専任講師

 

下記のリンク先よりお申し込みください。

https://ws.formzu.net/dist/S88280131/

2019.04.05

英語の成績が伸びない理由の半分(以上?)は指導者の問題

自習室を回っていると高校3年生がネクステで勉強してたので、一緒に勉強をしました。もちろん、ネクステは使いません。学習したことは次の通り。

  • 英語の語順について(「SがVする」(SV, SVO, SVOO, SVOC)と「A is B.→A=B」(SVC))
  • どどいつ理由(副詞句)
  • 名詞句(前置修飾と後置修飾(前置詞句、分詞の形容詞的用法、関係詞、to不定詞)も含む)
  • 名詞って何? 補語って何?

これを初日に行い、二日目には次のことを勉強しました。

  • 動名詞と不定詞(名詞的用法)
  • 副詞の役割と不定詞(副詞的用法)

その後に『ジニアス総合英語』を読ませて、拙著『短文で覚える英単語1900』を使って語順シートで学習。

基本的といわれる参考書にも、動名詞と不定詞の部分で生徒が分からなくなっているポイントが分かっていない著者が多いんですよね。

間違いなく多い。だから、すっと流してしまいます。

教えるだけでなく、意識化させて、演習させることが大切です。

ちなみに、彼らは偏差値60の公立高校に通っているのですが、中堅~難関大学進学を考えている生徒も闇雲に勉強するのではなく、高校入試と大学入試との「谷間」を埋める必要があると私は思います。

2019.03.29

特待生制度は行いません

私たちは成績がいいからという理由だけで、特待生は受け入れていません。

特待生制度というのは、

  • 成績がいい生徒は授業料を無料にする代わりに合格実績を出す
  • 成績が悪い生徒は合格実績にはならない代わりに授業料を出す

というものです。(って違いますか?)

これをしている組織の人は、「教育」という言葉を使うべきじゃないと私は思っています。

私立高校も含めてです。

2019.03.25

Sアカデミーの教育理念

得意な分野では、その学びを通じて、「人はどうして学ばなければいけないのか」「人生のゴールは何か」「人が生きている意味は何か」という人生の哲学を考えさせる。苦手な分野では、勉強ができることにより、「自分にも理解できた」という達成感を感じさせ、それを自尊感情につなげたい。

深い学びが学力を確かなものにします。受験勉強を通じて、「哲学」「達成感・自尊感情」をえることで人間として成長し、一人ひとりが生涯にわたり、自分で学び続けられるような教育を行っていきます。

2019.03.22

体験授業のご案内(英語・日本史)

松井孝志の体験授業のご案内

既卒生

  • 総合英語 4/1, 4 13:00

既卒・高3

  • ライティング 4/2, 5 17:00

高校2年生

  • SS(超難関大学) 4/2, 5 15:00
  • S(難関大学) 4/1, 4 17:00

 

 

佐京由悠の日本史体験授業

既卒生・高校3年生

  • 3月23日(土) 18:00

組田幸一郎の体験授業のご案内

  • 中堅大学講座 3月24日(日) 16:00

 

お申し込みは 043(306)9241までお願いします!

2019.03.22

入会面談はしっかりと行います

Sアカデミーの特徴のひとつは入会面談が長いことです。(特に高校生) 私が全員と面談するのですが、平均して40-50分ほど行っています。「入会の手続き」や「セールストーク」ではなく、おひとりおひとりお話しする内容が異なります。最初から話しを決めているのではなく、流れを大切にしています。中学生の時には保護者の方とのお話が中心となり、高校生の時には高校生との話がメインとなります。

人間が生きていくというのは、たいへんなことです。時代性というか、家庭環境というか、周辺的なことではなく、エリクソンのライフサイクルにある課題を乗り越えていくことは大きな課題です。特に青年期に入るまでは、思っていることが言語化・意識化できないことが多いので、一人ひとりを理解するためにも面談は欠かせないんですよね。

短時間で相手のことを理解することは難しいですが、ただ人間関係を作り、理解する基盤は作れます。相手の思いをしっかりと受け止めようとすれば、入会面談は時間をかけることになります。入会者が多く時間が取りにくいときには、入会後に面談を長くしています。

2019.03.18

『勉強の仕方が分からない』から「自立した学習者」へ

「勉強の仕方が分からないんです」という高校生が多い。こういう話しを聞くと、以前にはこんな風に答えていました。
  • とりあえずやってみよう。そのうち、自分の方法が分かるようになってくるよ。
ところが、問題はそんなに簡単なものではないことに気づいてきました。この裏にある気持ちは、
  • 勉強をしなければいけないとは分かっているんだけど、どうしても一歩が踏み出せない
というケースが多いようです。つまり、最初は勉強をすることに寄り添うことが大切です。
しかし、いつまでも寄り添っているだけでは成長がありません。だから、次のような流れが必要かなと思っています。
  1. 入会初期には学習計画を策定すること、その進捗状況から学習計画が正しいかを考えていく
  2. 面談の内容を、策定から、状況確認・微調整に変える
  3. 学習の進捗状況の面談にする
この一連の面談を通じて、「勉強の仕方が分からない」高校生が、自立した高校生に変わっていきます。

2019.03.15

Sアカデミーの「母体」

Sアカデミーは創業35年の会社が運営しております。「株式会社共進」(http://www.eco-kyoshin.co.jp/)の事業部のひとつです。弊社は、先代でもある父が起業し、彼の死後に私が継ぎました。それが4年前のことです。

弊社は主な仕事は、千葉市の資源物(ビン缶ペットボトル)の回収の委託業務です。その回収量は年間数千トンにも及び、資源のリサイクルを通じて地球に「持続可能」に寄与するだけでなく、海外からの鉄やアルミの原料(ボーキサイトや新地金)の輸入量を減らせるような一翼をになっているプライドがあります。

弊社の仕事は午前8時前から始まります。社員はトラックを点検し、一日の業務に出発します。午前中は回収、午後は翌日のための準備(コンテナの配布)をします。また、不燃物の回収は、電池やスプレーなど、危険物の分別をしつつ、1日かけて回収をします。(先日の「分別の抜き打ち検査」では満点=完全に分別しておりました)

取引銀行は次の通り。

  • 三井住友銀行
  • 千葉銀行
  • 京葉銀行

また、弊社の関連企業に「企業組合あしたね」(http://www.ashitane.jp/)があります。ここは、障害者福祉サービス事業B型事業所で、10数名の障がい者が働いています。

 

会社経営のいちばんの目的は、「従業員とその家族の生活を守り、豊かにする」ことです。

これは、実際にやってみると難しい。教員時代に自分が思っていたよりも、よっぽど難しい。教員の時には一次方程式で考えられていたことが、経営者になると連立方程式になってきます。いろんな覚悟が必要になってくる。うん、本当に必要となる。

 

Sアカデミーは弊社の「学習塾部門」です。

 

こちらは、教員時代に「こんな学校があったらいいな」という「思い」が込められています。

  • 質の高い授業を生徒が受けられる
  • 自習を生徒ができる
  • 少人数授業である
  • 職員にとって働きやすい条件である

「Sアカデミーって、できたばっかりでしょ?」といわれることもありますが、30年以上続く会社(株式会社の0.02%しか続かない)の新しい1部門です。

 

私は、学校や塾予備校の垣根を意識せず、小異を捨て、中異を飲み込み、大同につく方向性をこれからも大切にし、子どもたちの基礎学力のサポートを目指していきます。(方法論などについては、松井孝志や持田哲郎などの優秀な講師陣に任せます。) そして、地球が持続可能となっていくような業務(共進)と誰しもが暮らしやすい世の中(あしたね)、子どもたちが基礎学力をつけることで人生を切り開く環境(Sアカデミー)を発展させていきます。

 

*2019年度 既卒生クラス 生徒募集しています。ご興味があれば、いつでも個別対応しますので、お気軽にご連絡下さい。043(306)9241  info@test.s-academy.net

なお、しつこい勧誘はしませんので、ご安心下さい!

2019.03.13

生徒・講師・塾それぞれの役割

私がアナログなのかもしれませんが、「同じ目的を共有する」集団は強い。「同じ目的」というと少しヤバイ語感もありますが、塾・予備校という場所で限定するならば、「見る角度は違うけど、同じ目的」ということばがぴったりなのだと思います。

「生徒の視点」で考えれば、高校や大学に合格するということがいちばんの目的です。当然すぎるほどに当然だけど、「志望校を母校にする」というために勉強をしています。そのために、塾や予備校に通い、+αの学習をしています。

「講師の視点」は、生徒の努力が最大限になるようなサポートをすることです。生徒の努力が成果をあげるように次のようなことを考えます。

  • 生徒の学習は正しい努力で行われているか
  • 生徒の学習の進捗状況は適切か
  • 自分の授業が受講生に適切か
  • 生徒の理解度は適切か

「塾側の視点」は、「生徒と講師」の努力が最大値に近づくように環境を整えます。

  • 自習環境は適切か
  • 復習できる環境は適切か
  • 講師は生徒の学力を上げる力量があるか
  • 講師が生徒の学力を上げる環境(クラスサイズなど)は適切か

これらの結果、生徒の学力が伸びる環境ができます。

そして、受講生(特に高校生)に対しては次のように思考を考えてもらいます。

  • 「○○高校・大学に合格したい」はやめる。「合格します」という。そして、そのためには何が必要かを冷静に考えていく。

同じ方向を向くということは

  • 生徒「合格するために努力をする」
  • 講師「生徒の学力がつくようにサポート(リード)する」
  • 塾「環境を作る」

という3者の思いが合流した結果なのでしょうね。

Sアカデミーはこんな塾です。

2019.03.05

体験授業のご案内(既卒生クラス)

既卒生対象の体験授業(英語・日本史)を次の日程で行います。

  1. 英語
    • 3月16日(土) 17:00-18:30
    • 講師:礒貝竜一
  2. 日本史
    • 3月23日(土) 18:00-19:30
    • 講師:佐京由悠

Sアカデミーの講師は松井孝志を筆頭に、全員が超一流です。教科能力だけではなく、人間性も優れており、職業的倫理観を持っている講師のみです。

どのような授業か、お電話かメールでお申し込み下さい。

043(306)9241

info@@test.s-academy.net(@をひとつにしてください)

 

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